重症化させないことが大切|寒くなってきたらノロウイルスを予防|アナタに忍び寄る感染症の症状
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寒くなってきたらノロウイルスを予防|アナタに忍び寄る感染症の症状

重症化させないことが大切

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早期に病院へ

インフルエンザは、かぜと混同されやすいですが、38度以上の高熱が出て、関節痛や筋肉痛など全身に症状が現れます。インフルエンザのウィルスに感染しても1日から3日ほど症状があらわれない潜伏期間があり、その後につらい症状が3日ほど続きます。1週間ほどで症状が緩和しますが、その間はまだ体内にウィルスを保持しているので、他の人に感染させないように、なるべく外出せずに家の中で過ごします。症状が風邪と似ているためインフルエンザと確実に判断するためには、医療機関で診察を受けなければなりません。インフルエンザにはインフルエンザウィルス用の薬がありますが、発症から48時間以内に服用しなければ、大きな効果を得ることができません。少しでもインフルエンザの疑いがあるのならば、早期に病院に行くことが大切です。

予防接種も大切

インフルエンザは、体に大きな負担がかかるので、特に子どもや老人は予防をすることが大切です。予防接種を受けてから効果があらわれるまで2週間程度かかるので、流行している最中に予防接種を受けていても、インフルエンザに感染してしまう恐れがあるので、流行が始まる前の秋に受けておきます。また、インフルエンザを予防するにはウィルスに負けない体を作るのが重要です。そのために、まずウィルスを体に付着させておかないことが第一です。なので、こまめに手洗いやうがいをすることが大切です。バランスのいい食事をして、質のいい睡眠をとり、ストレスをためないことにも心がけます。インフルエンザのウィルスの外側は、脂質性の成分でおおわれているので、アルコール消毒をすることでウィルスを不活性化させることができます。アルコール消毒は予防に有効ですが、肌も荒れやすくなるので、気になるようならハンドクリームでケアします。